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ガレージ・車庫の費用は?2台用で木造とスチールガレージを比較!(工事費込み)

愛車S2000と過ごすガレージが欲しい!

 

いくら払えば男のロマンは手に入る?

ガレージを持つことは私のような車好きにとっては夢みたいなものだし、ガレージのある生活に強い憧れを持っている。

 

ソファーに腰掛けて愛車を眺めたり、時間や天候に左右されずに愛車を整備したりできる環境は最高だろう。

 

だが、不思議とガレージを欲しがるのは男ばかりで、女性でガレージを欲しがっている人は今まで出会ったことがない。

 

やはりガレージは「男のロマン」という言葉がしっくりくるもののようである。

 

そこで今回は、男のロマンであるガレージを手に入れるのに一体どれくらいの費用が掛かるのかを調べてみた。

 

調べた対象は2台用のガレージで、木造のガレージと物置メーカーのスチールガレージについてである。

 

愛車を護る「ガレージ」が欲しい!ガレージの構想から実現まで 

 

ガレージを建てるのに掛かる費用はざっくり6種類

出典:土間コンクリート

 

本体代、組み立て費、基礎工事、土間コンクリート、電気工事、建築確認申請など

男のロマン「ガレージ」を手に入れるには様々な費用が掛かる。

 

本体代はもちろんのこと、ガレージを組み立てる費用も必要である。

 

他に、基礎工事や土間コンクリート工事によってガレージの土台部分をしっかりと作る必要がある。

 

ガレージ内で電気が使えるようにする電気工事建築確認申請といわれる一連の書類仕事である。

 

これらすべてをプロに頼まずDIYで仕上げれば、費用を大きく抑えることが出来る。

 

しかしながら、私を含め、大多数の人はプロに任せた方が「安上がり」である。

 

GUNMA-17やおじさん達のように道具とスキルが揃っている人は挑戦するのもありだと思う。

 

その場合でも「時間」という人生で最も貴重なものを捧げる必要がある。

 

ちなみにおじさんは一人で自分のガレージを建てたが、1年間を費やしたそうだ。

 

ということで、今回は全てプロに頼んだ場合のざっくりした目安を書いてみよう。

 

おしゃれな木造ガレージキットは2台用で「400〜500万」

出典:グリーンベル

 

木造ガレージは本体代200〜250万、工事費150万〜

個人的におしゃれで超かっこいいと思っているのが、木造のガレージキットによるガレージである。

 

木がもたらす雰囲気はなんとも魅力的で、ガレージと言ったら自然と木造のガレージが浮かぶ。

 

そんなおしゃれな木造ガレージだが、費用は高めの400〜500万

 

本体代は巻き上げ式の電動シャッター付きで税抜き200万くらいで、値引きは期待できない。

 

また木造で強度を出すためのトラスや2x4工法、屋根を張ったりと工数が掛かるためか、木造ガレージは組み立て費が高くなりがちである。

 

基礎や土間コン、電気工事などは変わらないだろう。

 

ガレージ特有の雰囲気や木材の温かみを重視する人にとって、木造キットガレージによる木造ガレージは魅力的な選択肢である。

 

注意点は木造ゆえ、ペンキ塗り等の定期的なメンテナンスが必要なことだろう。

 

間口が2分割のイナバのガレーディアは「150〜200万」

出典:イナバ

 

物置メーカーの間口が2分割のスチールガレージは本体代50〜100万、工事費100万

2台用のガレージを入手しようと思ったときに、大多数の人が行き着く答えは「物置メーカーの間口が2分割のスチールガレージ」だろう。

 

定番は「100人乗っても大丈夫!」で有名なイナバのガレージである。

 

木造ガレージと違って大手メーカーの既存ユニットのため、30%くらいの値引きが期待できる。

 

仮にガレーディアの「GRN-3162JL-2」で考えてみると、税込定価107万のため、本体代は75万くらいで買える。

 

電動ではなく、手動の巻き取り式シャッターだが、ざっくり木造ガレージの1/3のコストに抑えられる。

 

組み立て費はスチールの高い強度ゆえに造りが簡略化されているため、木造ガレージよりも50万くらい安くできるだろう。

 

また、基礎や土間コン、電気工事などは変わらないだろう。

 

基本的に趣味車の保管がメインで週末のみガレージライフを送るような人にとって、物置メーカーの間口が2分割のスチールガレージは魅力的な選択肢である。

 

ただ、間口が2分割されているため、ガレージの前に十分なスペースがない場合は、出し入れが面倒になる可能性大なので要注意である。

 

木造と違って断熱性が皆無な点も要注意である。

 

巨大な電動シャッターを持つイナバのブローディアは「250〜300万」

出典:イナバ

 

2分割のスチールガレージ+100万で電動シャッターの分割無しになる

2台用のガレージを入手しようと思ったときに、大多数の人にとってのおすすめは「物置メーカーの間口が2分割のスチールガレージ」である。

 

だがしかし、頻繁に車を出し入れする場合やガレージの前に十分なスペースがない場合はやめた方が良いだろう。

 

そんな人は+100万で電動シャッターの分割無し仕様にできる

 

仮にイナバのブローディア「BRK-D6264J」で考えてみると、税込定価238万のため、本体代は167万くらいで買える。

 

これは同じサイズのイナバのガレーディアの+100万弱である。

 

+100万で1枚ものの電動オーバースライドタイプのシャッターになり、使い勝手は爆上がりするだろう。

 

そして見た目もかっこいい。

 

基本的に趣味車とメインカーを2台入れて頻繁に出し入れする人や、より快適なガレージライフを送りたい人にとって、1枚ものの電動シャッターのスチールガレージは魅力的な選択肢である。

 

スチールガレージ全般の注意点は、木造と違って断熱性が皆無な点だろう。

 

基本的に木造ガレージキットより物置メーカーのスチールガレージの方が安い

ヨドコウの「エマージュ」のような例外もある

 

2台用ガレージを建てる場合、100万〜200万くらい木造ガレージの方が高い

ここまで木造ガレージとスチールガレージ(2分割と1枚もの電動シャッター)を比較してわかったことは、木造ガレージは高いということである。

 

2台用ガレージを建てる場合、100万〜200万くらい木造ガレージの方が高い。

 

それぞれのガレージがどんな人におすすめなのかを下記にまとめてみたので参考にして欲しい。

木造ガレージ:費用よりも木造のおしゃれな雰囲気を重視する人向け
スチールガレージ(2分割シャッター):とにかく安くガレージが欲しい人向け
スチールガレージ(1枚もの電動シャッター):低コストで見た目のかっこよさと実用性を重視する人向け

 

それぞれのガレージに良さがあるため、自分の目的に合わせて最適な選択をしたいところである。

 

ちなみに私はイナバのブローディアを購入予定である。

 

電動オーバースライドシャッターがかっこよくて、コストもそこそこで使い勝手が良さそうだからである。

 

愛車を護る「ガレージ」が欲しい!ガレージの構想から実現まで 

 


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