憧れの鍛造ホイールRAYS「CE28SL」でS2000を18インチ化せよ!

愛車S2000は社外の17インチホイールを装着している

 

シルビア時代から憧れだった「18インチ」

今では当たり前のように純正ホイールで18インチが採用されているが、私の好きな平成のスポーツカーにとって17インチは定番サイズであり、18インチ=かっこいいという認識である。

 

平成の国産スポーツカーは名車揃い!スポーツカー選びに迷ったらこの車を選べ!

 

だが、17インチに比べ18インチはホイール自体も高価であり、タイヤも高い。

 

つまり、18インチ化するとお金が掛かるということである。

 

そのため、学生時代に乗っていたシルビアは18インチ化することはできなかった。

 

そこで今回は、一切の妥協無しで自分の好きなホイールを新品で購入し、S2000に履かせることにした。

 

S2000をもっと愉しむチューニング

 

 

 

前オーナー装着のホイールが好みに合わない!(笑)

前オーナー装着のSSRタイプC?(17インチ9J+40に255/40R17タイヤ装着)

 

地味でパッとしない&鍛造ホイールじゃないから

そもそもなぜホイールを買い替えようと思ったのかというと、前オーナーが装着していた社外の17インチホイールが私の好みに合わなかったからである。

 

ムーンロックメタリックの車体に近い色のホイールで何とも地味である。

 

いっそのこと黒ホイールだったら良かったのにと思っている。

 

さらに鍛造ホイールでないことも気に入らないポイントであった。

 

加えて17インチでなんだかこじんまりとしているように見えるデザインも好きになれなかった。

 

そこで、自分の好みに合う「鍛造で18インチなホイール」を選ぶことにした。

 

鍛造ホイールと言えば「BBS」か「RAYS」

出典:BBS

 

BBSは欧州プレミアムでおしゃれなイメージ、RAYSはモータースポーツなイメージ

個人的には両者のイメージはそんな感じで棲み分けされているように感じる。

 

S2000などの国産スポーツカーは圧倒的にRAYSを履いていることが多いし、BBSを履いているのはBMWとかポルシェ等の欧州の高級車に多い気がするのはあながち間違いではないだろう。

 

「The concept is racing.」と謳うRAYSのホイールブランド「VOLKRACING」はまさに走るために心血を注ぎ、生み出されたホイール達なのである。

 

S2000という車両や用途を考えるとRAYSは最もマッチするホイールだと判断した。

 

社外ブレーキキット装着で「ホイール選び」はさらに難しくなる

ENDLESS「RacingMONO4」でS2000のフロントブレーキを強化せよ!で装着したブレーキキット

 

キャリパーとのマッチング問題は避けては通れない

私の愛車S2000は純正ブレーキから社外のブレーキキットに交換している。

 

これはブレーキにこだわるあまり装着したENDLESS「RacingMONO4」である。

 

俗に言うビッグキャリパーというものである。
ENDLESS「RacingMONO4」でS2000のフロントブレーキを強化せよ!

 

純正のブレーキシステムのままであれば、キャリパーとホイールが干渉することはほぼないため、気にすることなく好きなホイールサイズを選択することができる。

 

しかし、ENDLESS「RacingMONO4」は純正よりもBIGなため、ホイールと干渉することは普通に起きる。

 

そのため、購入前に必ず干渉しないかどうか調べる必要があるのである。

 

このマッチングの作業がとても時間の掛かるものであり、本当に面倒であった。

 

流れとしては私が欲しいホイールとサイズをいくつか選ぶ、そのホイールとブレーキのマッチングをENDLESSの営業マン「丸山さん」に調べてもらう、

 

ホイールメーカーと丸山さんがやり取りする、というように瞬時にマッチングがOKかどうかわからないのである。

 

ホイールメーカーによって異なるが、基本的に「3mm」のクリアランスがあればOKらしい。

 

7月に発注してから約4か月後の11月、ようやく納品!

S2000ではワイドフェンダー必須のかなり攻めたサイズを選択

段ボールの中身はこんな感じ

 

忘れた頃にやってくる(笑)

私がこのホイールを発注したのは7月のことである。

 

いわゆる夏のボーナスで購入しようという算段であった。

 

しかし、実際に発注したものが届いたのは11月であり、あと1か月もすれば冬のボーナスの時期である。(笑)

 

噂には聞いていたが、鍛造ホイールの納期は長いのである。

 

1日に作れる本数が鋳造ホイールに比べて鍛造ホイールは少ないので仕方ないのである。

 

即納もあるらしいが、基本的に3か月くらいは見ておいた方が良いだろう。

 

RAYS「CE28SL」を愛車S2000に履かせてみた!

FACE3の逆反りとスラリと伸びる赤いスポークがめちゃめちゃかっこいい!

 

9.5J+45の18インチに255/35R18のタイヤを履かせる

一言で言うと「ものすごくかっこいい」。

 

派手過ぎず、地味すぎず、18インチのサイズ感もセンスにピッタリと一致していて、本当にスタイリッシュだと思った。

 

純正のイメージを崩さず、スタイリッシュに速いS2000が私の理想であり、今回セレクトしたCE28SLは個人的に最高のマッチングである。

 

コーナリングがとにかく気持ちいい!

これは17→18インチ化によるものか、鋳造→鍛造ホイール化によるものかはわからないが、コーナリングがとにかく気持ちよく曲がれるようになった。

 

コーナリング中でのホイールの剛性感が高く、たわむことなくしっかりとタイヤを路面に押し付けているように感じた。

 

落ち着きなくドタバタしていたように感じたフロントが、まるで別人のようにスーッと曲がっていく様は快感そのものである。

 

とにかくホイールが「丸い」感じなのである。

 

ハードブレーキング時や高いGが掛かるコーナリング中もホイールが変形せず、真円を保っている感じである。

 

これは直進している際にもよくわかり、今まで履いていたホイールよりも明らかにスムーズでコロコロと転がるフィーリングなのである。

 

見た目だけでなく、走りの面でもピカイチな「CE28SL」。間違いなくRAYSの逸品である。

左が前オーナー装着17インチ、右が今回装着した「CE28SL」18インチ

 

S2000をもっと愉しむチューニング

 

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